めんどくさがりの迷走

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情報発信から、体験したことまで色々迷走しているブログです(現在ブログカスタマイズ中)

ADHD傾向で仕事が辛かったので部署異動をさせてもらいました(後編)

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(ワンちゃん可愛い…ペット飼いたいなぁ…)

ADHD傾向で仕事が辛かったので部署異動をさせてもらった話の後編です。

 

長くなったので2分割にしました。
前編はこちら↓から。

nblog723.hatenablog.com

前編は主にお仕事に躓き、心身ともに疲弊しきってしまい、お仕事で大変だった事から上司との面談を取り付けるまでのお話を書きました。

後編は上司との面談から。

 

上司との面談当日

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私は言いたいことがうまく言えない上に、頭の中で整理してわかりやすく説明するというのが苦手です。

例えば今書いてるブログの記事だって長々となってしまっていますが、もっと読みやすくまとめられるだろうなと思っています・・・(汗

上司との面談当日、私は事前にメモを用意してADHDという発達障害であることを、
今の会社で働いてから判明した事を伝えました。

そして、勿論すべてを障がいのせいと言うわけではありませんが
それが原因で、仕事に対して常に不安とストレスを抱えている事、作業面でどうしても難しい部分があることから
仕事内容の変更(部署異動)か、元々今のお仕事で面接を受けたにも関わらず変更を希望している完全に私都合だったので退職するか検討している旨を伝えました。

 

実は、ADHDの不注意等の症状については詳しく話しませんでした。
ADHDについては何となく全部正直に話すのに気持ちがはばかられてしまい、
本当は良くない事だとは自分でも思っているのですが、
もし全然理解が得られなければ自分にとって不利な状況にしかならないだろうといった不安から自分の都合の良くなるような話ばかりしてしまいました。

 

ですが、上司の反応は、私の不安とは余所に、
そんな大変だったんだ…。と理解を示してくれました。

そして「気付けなくてごめんね」とも言ってくれました。泣きそうでした。
※優しさでそういってくれたんだと思いますが実際気付くのは無理な事と思います。

本当にうれしかったですし、とてもホっとしました。
自分の都合の良くなるように話した事への罪悪感はかなりありましたが…

完全に理解してもらう事は難しいですが、それでもわかろうとしてくれる姿勢を感じ取れると、私も嬉しかったです。

そんな感じで私の場合は意外とすんなり、部署異動(仕事内容の変更)をさせてもらえることになり、
引き継ぎ等で少し時間はかかりましたが、無事今の部署に移ることが出来ました。

 

部署異動の希望や、自分にとって難しいと思えるような事等、色々要望として伝えていたので正直アルバイトに降格してしまう事も覚悟していましたが、
大変ありがたいことに社員のままでも構わないという事でした。

仕事内容の変更により、お給料は減ってしまいましたが、何より安心して仕事を継続出来る事が今の自分にとっては一番大切だと思ったので、
お給料に関しては当然の事として、了承しました。

異動後のお仕事へのモチベーションと体調の変化

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面談後は、話した事で気が楽になったことと、それまでのお仕事はいつまでという約束をしてもらえたので仕事へのモチベーションは上がりました。

また、異動してから気力や体調に驚くほど変化がありました!

変化があった点を箇条書きにしてみます。

・ブルーマンデー、サザエさん症候群のような状態がなくなった
→翌日からの仕事の不安、実際に月曜日になると起き上がれないくらいのダルさで休む事もありました。

・金曜日の憂鬱もなくなった
→やり残しはないか月曜日にどっさりクレーム来てたらどうしようといった不安。

・仕事上がり後の疲労感(体のだるさ)が軽減された
→勿論仕事をした後は疲れますが、それだけの理由ではないくらいのダルさと疲労感に襲われていました。頭はボーっとし、足を引きずるようにして帰り、家についてからはぐったり座り込んで何も出来ない状態でした。

・たまにですが、帰宅後に料理が出来た(自分的にかなり大事!)
→上記の通り仕事上がり後の疲労感で、ここしばらくずーっと料理が出来ずコンビニor外食の生活でしたが、久々に帰り際にスーパーに寄って料理をするという事が出来たのは自分的にかなり大きな事でした。

・休日、または退社後の友人、恋人との用事を心から楽しめるようになった
→友人、恋人には楽しくなかったんかい!と怒られてしまいそうですがそうではなく、実際遊んでいる時は楽しいのですが、でも心のどこかで仕事の不安など、何かが常に引っかかっている状態でした。
遊びに誘ってくれるのはとても嬉しいのに、誘われる事にどこか億劫になっている部分もありました。(休日は寝てたいな~なんて思ったり)
でもここまでお仕事を続けられたのも友達の誘いがあって少しでも気分転換できたからこそだとも思っているので友人には感謝の言葉がつきません。

・趣味や物事への関心も高まったように感じる
→私はアニメ、ゲーム大好きなヲタクですが、今まで熱心に新作等調べていたのですがそれらの関心が薄まっていたように思います。
見る(遊ぶ)にしても気力を奮い立たせていました。

本が読めるようになった(自分的にかなりの大事その2!笑)
→もう常に気力がなかったのですが、そんな時って本が読めない状態になるんですね。
活字とか目で追うの辛いですし、頭がズーンと重くなってしまうんです。
漫画でも文字の量が多いのは読めませんでした…
よもや本が読める事に感動するとは…。

 

なんだかこれまでの体調を総合してみるともしかしたら私は鬱になりかけていた(なっていた!?)かもしれませんね。

良くなった、というよりはボロボロになる前の状態に戻ってきていると言う方が正しいかもしれません。

環境を変える事はやはり大事であると再認識

私は幸いにも上司の理解を得る事が出来て部署異動(業務内容の変更)を了承して、実際に仕事内容を変更させてもらった事で仕事もやりやすくなり、以前よりも気力と体調が戻り(全快ではありませんが)自分にとっていい方向に向かったと思っています。
お給料は下がってしまいましたが…!(繰り返す)

 

元々求人サイトで自分で応募して受からせてもらったお仕事を、いざやってみたら無理でした。という誠に自分都合な話でもあるので、そもそも面談を持ちかけて自分の困っている事や要望を伝えても仕事内容の変更は難しいかなと思っていました。
(仕事内容の変更を希望したところで他の仕事に人の空きがあるのかも分かりませんでしたし…)

なので、とりあえず面談で相談の場を持ちかけることにしましたが、私は退職も視野に入れていました。
面談しないと上司の反応もわかりませんでしたしね。。。

とにかく今の苦しい状況を変えたいと思っていたので仕事内容の変更が難しいならそうするしかないと思いました。


私の今回のパターンとは違って部署異動や仕事内容の変更が難しく融通のききにくい会社も沢山あるでしょうし、いざ辞めようと思っていても家庭を持っていたりして変えるという行動を起こす事すら難しい人も沢山いらっしゃいますよね。。。

 

なかなか思い通りに行かないと思いますが、生きづらさや働きづらいと苦しんでいる方は少しでも心や体を大事にする事を忘れないで欲しいです…!

 

 

お仕事で背負い込んでしまっている方に

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

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