めんどくさがりの迷走

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めんどくさがりの迷走

情報発信から、体験したことまで色々迷走しているブログです(現在ブログカスタマイズ中)

加湿器の種類と特徴で適したものを選ぼう

家電機器 まとめ

超音波式 アロマ加湿器 デュードロップ Dew Drop HFT-1513NB ナチュラルブラウン

乾燥の時期になりましたね。
会社では、デスクの隣の席の若い子が小型の卓上加湿器を置いているので私は買わずに隣であやかっています(笑

そんな私は自宅用に今加湿器の購入を検討しているため
どの加湿器がいいか、種類と特徴を調べてみました。

まず加湿器が必要な理由(加湿を行うメリット)

そもそも部屋の湿度をあげると何が良いのか。
何となく喉が乾燥するから、というだけでなく、
湿度をあげる事によってさまざまなメリットがあります。

  • 喉や鼻の感想を抑える
  • インフルエンザ等のウイルスの活動を抑える
  • 結果風邪が引きにくくなる
  • ホコリやハウスダスト等の空気中の汚れの飛散を防ぐ
  • 静電気の発生を抑える
  • お肌の乾燥を防ぐ


冬場の加湿は体調管理や、美容の大敵のお肌の乾燥対策にもなるのです。

加湿器の種類

 加湿器は、室内の湿度をあげるものですが、
加湿の仕方(性能)にいくつか種類があります。

  1. 超音波式
  2. 気化式
  3. スチーム式
  4. ハイブリット式

これらの主な違いについては以降の項目で詳しくご紹介しますが、
どのように選ぶかはライフスタイルや価格、
またメリットデメリット等を参考にして選ぶとよいです。

1、超音波式

 一番多く種類が出ており、コスパ、デザイン性に優れているものも多く気軽に手が出しやすい。
(尚、私の会社のお隣さんはこのタイプの可愛いデザインの物を使っていました)

水を超音波の振動で微粒子になるほど細かくし、
それをファンで空気中に噴出します。
消費電力も低く、一か月の電気代もかなり安くなります。
小型のパソコンのUSBにつなげるものもあります。

 超音波式のデメリット

 超音波式はお手頃でデザイン性に優れたものが多いため人気ですが衛生面に注意が必要です。

水を高温にして沸騰させた水蒸気とは違い、
超音波振動によって水分が細かい微粒子になっただけの為、
水に含まれた菌などもそのまま拡散してしまいます。

また、長時間貯めてある水にはレジオネラ菌という
肺炎の原因となる菌が繁殖してしまう場合もあるため注意が必要です。

掃除のお手入れはめん棒などで細かい部分もしっかり掃除をしなければならず、
最低月1回は目安とされています。

※尚、最近では紫外線で菌を殺菌するタイプの物等、
デメリットを補うタイプの物もあります。
しかし、その性能が搭載されているものは価格も上がりますし、
自身でのお手入れも完全にしなくて良いわけではありませんので、
その点を踏まえて選んでいただくといいでしょう。

まとめ

 雑貨屋に並んでいたりとデザイン性や価格の面でお手頃ではありますが、安全性には注意が必要です。

2、気化式

 気化式は、水を含んだフィルターにファンの風を当てて水分を気化する方法です。
髪の毛をドライヤーで乾かすのと同じでしょうか。
気化式は温風は出しませんが…。

気化式はファンを動かすだけというシンプルな仕組みなため
電気代がとても安いのが特徴です。
一か月に100円もかからないので非常にコスパが良いです。

気化式のデメリット

 超音波式と重なる部分も多いですが、
衛生面が気になる所です。
こちらも熱を加えることなく水分を拡散するため、
水分に含まれた菌が拡散されてしまう可能性もあります。
また、水を含ませるフィルターにも菌は増殖しますので
こちらも定期的なお手入れが必要です。

また、排出される水分は室温より1~2度低いと言われており室温が下がる可能性があります。
それと、湿度の上がり方もゆっくりで50%辺りから上がりにくくなるようです。
50%になるまでも2時間はかかるそうです。

コスパの良さの反面気になる部分もありますが
こちらも雑菌フィルターや、お急ぎモードなど
デメリットを補おうとするものがあるようです。

まとめ

 とにかく電気代を安くしたい方にお勧めです。

パナソニック 加湿機 気化式(DCモーター搭載) ~14畳 ホワイト FE-KFL05-W

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3、スチーム式

 スチーム式は水に熱を加えて加湿する方法です。
こちらは水を沸騰させて蒸発するため、ヤカンなどでお湯を沸かしてでる湯気と同じ物になります。
超音波式、気化式とは違い、熱で殺菌が行えるため安全面や衛生面はとても良いです。

また、過熱した水蒸気の為、室内の温度も上がりやすいため、暖房器具の使用頻度も控える事が出来そうです。

スチーム式のデメリット

 水蒸気は高温のため火傷に注意です。
小、中学校でもヤカンの口のすぐ側からでる煙は100度近くあるという話を聞きましたね。
私は2~3歳の頃、炊飯器から出る煙を面白がって触って火傷したことがあるようなので
お子さんがいる家庭では注意が必要です。
(火傷の後は今でも手に残っています…とほほ)

電気代が高い!
お湯を沸かすため、電力が必要となります。
一か月で2、3千円はかかってしまうとか。

加湿のしすぎも注意です。
スチーム式は加湿力が高いため、湿度制御がないタイプの物だと加湿のしすぎで結露やカビが発生してしまいます。

たまにはお手入れ必要
菌は水の沸騰で殺菌されていますが、水垢などは蓄積されていきます。
お手入れは必要となりますが、超音波式や気化式程ではなく2~3か月に1回程度でも大丈夫なようですし、
水垢であればクエン酸等での簡単なお手入れも可能な物もあります。
※お手入れについてはメーカーで指定されたお手入れを行うようにしましょう。

まとめ

 上記から、電気代を気にせず安全に使いたい、
部屋の温度を下げず、早く湿度を上げたいという場合にはスチーム式がお勧めです。

三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器 ブラック SHE35ND-K

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4、ハイブリッド式

 ハイブリッド式は気化式や超音波式のものに水分を放出する際にヒーターで温風をあてて放出します。
気化式ベースと超音波式がベースになっているものとそれぞれ存在しますが、これらを含めてハイブリッド式と呼ばれています。
ハイブリッド式は気化式のデメリット(湿度上昇の遅さ、温度の下がりやすさ)湿度や、超音波式のデメリット(加湿力)を補い、スチーム式よりも価格を抑えられるという良いとこ取りのタイプです。

また、温度などからヒーターを自動でオンオフする機能も備わっていたりと多機能で高性能な物が多い傾向にあります。

ハイブリッド式のデメリット

 やはりお手入れは必須です。
ヒーターで熱を加えるため一件安全そうですが、気化式のみの運転も行えるため
雑菌の繁殖の可能性もあります。

また、価格の面では本体代も気化式、超音波式のものより高めの傾向です。
電気代もスチーム式よりは安くなりますが、
ヒーターを使用するため電力も多少は使うため、
気化式や超音波式より高く、スチーム式より安いくらいの電気代になります。

まとめ

 ハイブリッド式は良く言えばいいとこ取り、悪く言えばどっちつかずな印象もあります。
ヒーターの自動オンオフ機能など、性能は非常に高く、お手入れの頻度も気化式、超音波式と同じ位必要になりますが、
お手入れが簡単なものもあるようなので高い電気代はかけられないけど性能のいいものが欲しいと思うならハイブリッド式がオススメです。

 

いかがでしたでしょうか。

今回調べてみて分かった事は、大体のものは定期的にお手入れが必要ということです。
私はズボラなのでスチーム式に魅力を感じますが、電気代が高額になるのは厳しいなぁ~と思いましたので
他の3種類でインテリア性もあり、お手入れのしやすいもので絞って探してみようと思います。

健康管理にもつながるので後悔のしない買い物をしたいと思います!